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尾鷲市で大雨警報。避難するとしたらコロナ対策の持ち物は?

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、尾鷲市に大雨警報が出されました。

避難するとなると、「密閉」「密集」「密接」の3密になってしまうわけですが、

今現在の安全を優先しないといけません。

避難の必要が出た時、何が必要になるのでしょうか。

持ち物や避難所での行動は事前に考えておきたいですね。
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尾鷲市で大雨警報

大雨による土砂災害警戒情報が出されています。
今現在は被害は確認されていません。

災害時に避難するとしたら、コロナ対策はどうしたら良い?

避難所に持って行きたい物

まず、感染症対策で最低限持って行きたいのは、

  • 「マスク」
  • 「アルコール消毒液」
  • 「体温計」

ですね。マスクがなければ、「タオル」「手ぬぐい」「バンダナ」何でも良いので口を覆えるものを準備したいですね。

自治体で配ってくれるという期待はしない方が良いと思います。
予防や感染させない対策は自ら積極的にしないといけないです。

100均で売っているナイロン手袋などもあると良いかもしれませんね。

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避難所に入る前の体調チェック

感染した人たちの共通の症状から、自分の症状も申告する必要があります。

チェック項目
  • 37.5℃以上の発熱があるか
  • 強いだるさがあるか
  • 関節の痛みなどがあるか
  • 嗅覚の異常を感じるか
  • 味覚の異常を感じるか
  • 鼻水などが出ているか
  • 息苦しさを感じるか
  • 咳の症状はあるか

様々な症状が考えられますが、今まで感染した人達の症状で、自分に当てはまる項目が多い場合、
自己申告を必ずするようにしたいですね。

日本人は体調が悪くても頑張りすぎる人が多いですが、
今は頑張る事が感染のリスクになる場合もあるので、無理はやめましょう。

避難所の中での行動

避難所は「密閉・密集・密接」の3密になりやすい場所です。
2mの距離を取るのは不可能に近いでしょう。

それでも出来る事と言えば、

避難所での対策
  • 出来るだけ換気を良くする
  • 可能であれば他の人と2m程距離を空ける
  • 段ボールなどで仕切りを作る
  • 食事の前、トイレの後、ドアを触った後などにアルコール消毒をする
  • 汚れた手で顔を触らない
  • 体温測定など体調管理(朝晩2回)

北海道標茶町では、3月11日の大雨で避難指示が出た際、

避難所の入り口に消毒液を置いたり、床に敷いているマットにテープ貼って、1人あたりのスペースを区切り、避難者が接近しすぎないように対応したという事です。

因みに、大雨警報の時の車中泊は「車中死」のリスクがあるのでしない方が良いそうです。
大丈夫だと思っていたら、あっという間に水位が上がり、逃げられなくなるそうです。

水の被害は思っているより早く拡大します。
大げさに避難する位が良いと思います。

まとめ

災害はいつどこで起こるか分かりません。

コロナウイルスの感染が拡大しているのも、
『自分は大丈夫』と思っていた人達がいるからだと思います。

コロナウイルスのニュースを連日報道しているにも関わらず、
海外旅行に行って感染して帰って来る人もいて、
我慢して暮らしている人達の気持ちを踏みにじっているとしか思えません。

災害の時も、『自分は大丈夫』と思っていては手遅れになる事もあります。
災害でもコロナウイルスの感染拡大でも、自分の行動で起こりうる最悪を想定して、未然に防ぐ行動をしたいですね。

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