ニュース

【コロナウイルス】奈良や千葉にも拡大か?SARSを超える感染者数。

1月29日の朝、中国武漢市に滞在していた日本人が、206人が帰国しました。
そのうち5人が朝のうちに発熱や体調不良を訴え、東京都内の病院へ搬送されました。

さらに、残りの201人の中から、新たに発熱などの症状を訴える人が出たようです。

機内では朝に搬送された5人は他の同乗者とは隔てられた席に座っていたとの事ですが、潜伏期間で気づかないまま、感染は広がっていた可能性があります。

この記事では武漢から帰国した方たちの様子や、新たな感染の可能性について書いています。

スポンサーリンク



武漢から帰国した日本人の入院状況

朝の内に分かっていたのは、『30~50代の男性3人』と、『50代の女性2人』に発熱などの症状があり、東京都内の病院に搬送され、そのうち40代と50代の男性に肺炎の症状があると報道されていました。

その後、残りの201人の中から、新たに7人が発熱、咳、鼻汁などの症状を訴え、東京都内の病院に入院する事になったようです。

これで29日に帰国した方たちの入院は合計12人です。
ただ、コロナウイルスに感染しているかどうかはまだ分かっていないとの事です。

入院以外の94人の今後に3つの選択肢。千葉県内のホテルへ滞在も

帰国者にはどこで過ごすか、3つの選択肢が用意されているそうです。

帰国者の選択肢1

東京や近郊に住む人は、政府が用意したバスで自宅の最寄り駅まで帰り、その後は外出を控えて自宅で待機する。(途中でどこかに立ち寄ってはいけない)

帰国者の選択肢2

家族や勤務先の車で自宅に帰り、その後は外出を控えて自宅で待機する。(途中でどこかに立ち寄ってはいけない)

帰国者の選択肢3

政府が用意したバスで国立国際医療研究センターから千葉県勝浦市内のホテルに移動し、ホテルの部屋で待機する。

このように、『自宅待機』や『千葉県内のホテル待機』となっているようです。
自宅が東京近郊の方も多数いると思われますので、関東全域で個人の予防は必須となりそうです。

スポンサーリンク



奈良県のバス運転手の関係者も感染の疑い

国内で初めて中国に渡航歴の無い感染者が出たのが、奈良県在住のバスの運転手なのですが、この男性の関係者に感染の疑いがある事がわかりました。

『バスガイドに感染の疑い』の報道もあったので、同一人物かもしれません。
コロナウイルスに感染しているかどうかは検査中で近々発表との事です。

先の記事でも書きましたが、この男性は、『1月8日から11日』と、『1月12日から16日』にかけて2度にわたって武漢からのツアー客を運びました。
この時は大阪東京を往復したそうです。
バスのような長時間密閉された空間で過ごす事で、武漢からの観光客から感染した疑いがあるそうです。

このツアーの際、奈良県にも1時間滞在したようです。
この時、バスの運転手はバスから降りていないそうですが、武漢からの観光客は1時間奈良の公演を散策したと思われます。

▼コロナウイルスの関連記事はこちら
コロナウイルスはどんな症状?感染者1~7人目地域はどこ?予防法も。

まとめ

既に武漢からの観光客で溢れ、帰国者からも感染が疑われています。

新型コロナウイルスは、2003年に大流行したSARSの感染者数を超え、世界全体で6050人超の感染者と死者132人が確認されているそうです。

マスクと手洗いうがいを徹底して、体調に異変を感じたら無理に医療機関を受診せず、数日様子を見て、保健所などに連絡を取って指示を仰ぐと良いそうです。

院内感染のリスクも今はかなり高いので、ただのカゼの可能性もあるなら無理に出歩かないのが得策のようです。

スポンサーリンク